日中は暖かい日も増えて、
先日は東京でも河津桜も満開を迎えていました。
街中で卒業式終りの学生を見かけることも増え、
春の訪れを感じますね。
本日は2月のランキングをお送りさせていただきます!
1位 出口のない毒 経皮毒
2位 奇跡の食育?
3位 日本人よ上を向け
4位 37℃のふしぎ
5位 ごはんはえらい
1位は『出口のない毒 経皮毒』でした!
意外と知らない人が多い『経皮毒』。
なんとなく知っていても、
口で説明は難しい!という方もいらっしゃるかもしれません。
弊社の経皮毒シリーズは全7冊ございますが、
この『出口のない毒 経皮毒』は経皮毒全般のお話で…
・経皮毒ってなに?
・どんなものに含まれているの?
・どんな害があるの?
こういった疑問のある方におすすめです!!
ご購入は こちら
]]>皆さま こんにちは!
本日はお客様から
美健ガイド社の漫画で学んで妊娠!?出産!?の
嬉しいご報告をいただきましたので、
ご紹介させていただきます。
まずはお客様からのお声を紹介します。
小学生の時は、給食で毎日がぶ飲みしていたタイプですが、
会社の講習で『牛乳はモー毒?』という冊子があることを知り、
読んでみました。
その後、牛乳を家庭内で禁止にしてみたら、あらびっくり。
不妊治療をしていましたが、
牛乳を止めて3ヶ月で妊娠!
先月、出産しました。
奥さんも牛乳をカフェラテにしてたくさん飲むタイプだったので、
夫婦そろって試しに禁止にしてみて良かったです。
今でも牛乳は、我が家では買っていません。
不妊治療をされていたご夫婦から、
牛乳をやめたらタイミングよく妊娠をしました!
という喜ばしいご報告でした。
毎日のように牛乳を飲んで育ったという方も
少なくないと思いますが、
実は牛乳が身体に合わない人がいるのをご存じですか?
牛乳や乳製品に含まれる糖を分解するには、
ラクターゼという酵素が必要です。
人によってはラクターゼの活性が低いために
乳糖を十分に消化できず、
乳糖不耐症という状態になることがあります。
実は西洋人に比べてアジア人は
乳糖不耐症の割合が高いと言われているのです!
こちらのご夫婦も牛乳が
身体にあわなかったのかもしれませんね。
不調にはなにか“原因”があります。
乳製品・白砂糖・小麦などは
不調の原因になっている可能性があるので、
一度食生活を見直してみるのもいいかもしれません。
美健ガイド社の看板冊子!
牛乳はモー毒は こちら
]]>
昨日は関東でも雪が降り、
荷物の輸送など交通の流れに支障がでているようです。
暦の上では春ですが、
まだまだ上着は必要そうですね。
さて今回は新年はじめての…
2024年1月の人気冊子ランキングを紹介させていただきます。
1位 塩が泣いている
2位 37℃のふしぎ
3位 牛乳はモー毒
4位 電磁波
5位 出口のない毒 経皮毒
今回の1位は『塩が泣いている』でした!
塩は本当に悪者なのか!?
世の中「減塩」の必要性が説かれていますが、
本当に塩を減らす必要があるのでしょうか?
実は塩にも種類があり、
お勧めできる塩・できない塩があります。
『塩が泣いている』で、
減塩の本当の意味を考えてみませんか?
ご購入は こちら
]]>
今年は年始から悲しいニュースが続く
年明けとなってしまいました。
被害に遭われた方々にとって
安らかな日々が一刻も早く戻るばかりです。
ぐっと冷え込んで参りましたので、
皆さまにおかれましても
どうかご自愛くださいませ。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
]]>
あっという間に今年も年末ですね。
弊社は年末年始、以下の期間で休暇をいただきます。
12月29日(金)〜1月8日(月)
休暇中にいただいたご注文は
1月8日(火)以降の順次発送となりますので、
ご了承のほどよろしくお願いいたします。
今年も多くの方にご愛読いただきまして、
誠にありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
]]>
すっかり朝晩は冷え込み、
肌寒く感じる日も増えてまいりましたが、
皆さん体調はお変わりございませんか。
しっかり体調管理をして、
この秋冬を元気に過ごしていきたいと思います!
さて、漫画の改定版についてお知らせです(^^♪
弊社の漫画は増刷の度に内容を見直し、
修正が必要な箇所は改定をしています!
例えば・・・
『脳毒?ゲームが脳を汚染する』に関しては、
今年の4月増刷時に
作中の「テレビゲームに影響されたと思われる事件例」を
新しく編集しております(#^^#)
※左ページ下箇所
今後も改訂版をご紹介していきます♪
『脳毒?ゲームが脳を汚染する』のご購入は こちら
]]>
東京の朝晩はすっかり涼しくなってきましたが、
今日のお昼の最高気温はなんと28度!
一日で10度の気温差があるようです。
インフルエンザとコロナウイルスが
どちらも流行しているようですので、
皆さまも体調にお気を付けください。
本日は9月の人気冊子ランキングを紹介させていただきます。
1位 奇跡の食育2
2位 奇跡の食育4
3位 37℃のふしぎ
5位 出口のない毒 経皮毒
前回に引き続き、
『奇跡の食育シリーズ』が上位にランクイン!
1位は『奇跡の食育2』でした(#^^#)
ミネラルの大切さを感じる1冊。
全国で講演をされている、
国光美佳先生監修の冊子です!
国光美佳先生の講演会に
ご興味のある方はぜひ、
公式サイトをご覧になってみてください(#^^#)
国光美佳先生 公式サイトは こちら
『奇跡の食育2』のご購入は こちら
]]>
日中はまだまだ残暑厳しい日々が続いておりますが、
いかがお過ごしでしょうか。
朝晩は少しずつ涼しくなり、
私は秋の足音にわくわくしています。
本日は先月8月の人気冊子ランキングを
お知らせいたします(#^^#)
1位 奇跡の食育4
2位 白砂糖は麻薬!?
3位 37℃のふしぎ
5位 腸をいじめないで
先月の1位は『奇跡の食育4』でした!
『奇跡の食育4』は、
ゆめの森こども園の園長、前島由美先生監修です。
前島先生は、食生活の見直しを柱にした療育の実施を目指し、
平成26年にゆめの森こども園を開園されました。
食生活をはじめ、
昔ながらの自然体験を大切に
子どもたちの改善に取り組まれ、
『奇跡の食育2』監修の国光美佳先生などとご一緒に
食育に関する講演会もされています!
特に子育て中の親御さんにおすすめです(^^♪
冊子購入は こちら
]]>
本日は個人的な話になりますが…
先日、富士宮ルートにて富士山に登頂してきました!!
ツアーに友人と申し込みしていたのですが、
友人が数日前に怪我をしてしまい
急遽一人で参加することに!
初めての富士山に一人で参加…
登山前はドキドキでしたが、
結果、ツアー参加者の他の方々が
楽しくお話してくださり、
それもなかなかない経験で、楽しかったです(^^)
天候にも恵まれ、写真が綺麗に撮れたので
おすそ分けさせていただきます!
ご来光も綺麗に見ることができました(#^^#)
ジムに通っていたこともあり
筋肉はあると自負していたのですが、
筋肉痛を過去最大に引きずりました…笑
富士山について「一度も登らない馬鹿、二度登る馬鹿」
という言葉があるそうですが、
今回キャンセルした友人が
「来年登りたい!一緒に登ろう!」と言ってくれていますので、
私は「二度登る馬鹿」になるかもしれません!(^^;笑
]]>
台風が猛威をふるっています。
九州・沖縄地方の方々に
被害がないことを祈っております。
お気を付けてお過ごしくださいませ。
本日は7月の人気冊子ランキングを
お伝えさせていただきます!
1位 37℃のふしぎ
2位 徳の交わり
3位 おっぱいはえらい!
4位 食品添加物の光と影
5位 白砂糖は麻薬!?
先月の1位は『37℃のふしぎ』でした!
こちらの冊子は、美健ガイド社の超ロングセラー冊子。
体温は免疫力と大きく関係しており、
コロナ禍でさらに注目される冊子となりました。
夏風邪も流行っているこの季節。
ぜひ体温を上げて免疫力を高めていきましょう!
ご購入は こちら から
]]>
最高気温が30度を超えて
連日暑さの厳しい日々が続いておりますが、
皆さまいかがお過ごしでしょうか。
水分補給は忘れずに、
元気にこの夏を乗り越えたいと思います。
本日は6月の人気冊子ランキングを
お伝えさせていただきます!(^^)
1位 白砂糖はも〜いらない
2位 奇跡の食育2
4位 37℃のふしぎ
5位 祀る者は祀られる2
1位は『白砂糖はも〜いらない』でした!
先日「マイナス思考の原因」という内容で
白砂糖の影響についてブログを書かせていただきました。
ブログの記事はこちら
食事と心(精神状態)は関係ないと思われがちですが、
精神状態が不安定な時は
「食事」を振り返るようにするもの大切ですね!
]]>
東京は梅雨入りを控えて
道端の紫陽花が鮮やかに色づいています。
本日は5月の人気冊子ランキングを
お伝えさせていただきます。
1位 徳の交わり
2位 祀る者が祀られる?
5位 37℃のふしぎ
先月の1位は『徳の交わり』でした…!
表紙の像は、
薩摩藩の西郷隆盛と庄内藩(山形県)の家老であった菅実秀の
親交の様子を表現。
江戸〜明治の時代に、
遠く離れた鹿児島と山形の両雄が親睦を深めるに至った理由は
今でも心揺さぶられる大和魂が詰まっています!
ご購入は こちら
]]>
GWも終えた週明けは雨模様…
気温差が激しい日々が続いておりますので、
どうか皆さまご自愛ください。
今回は4月の人気冊子ランキングを
お伝えさせていただきます!
1位 白砂糖は麻薬!?
2位 牛乳はモー毒?
3位 37℃のふしぎ
4位 おっぱいはえらい‼
5位 奇跡の食育?
1位は 白砂糖は麻薬!? でした。
白砂糖は次から次へと甘いものが欲しくなり、
習慣化しやすいと言われています。
料理には黒砂糖やハチミツを使ったりして、
白砂糖とはうまく付き合っていきたいですね(^^)
白砂糖は麻薬!?のご購入はこちら
]]>
東京では桜満開の土日は連日雨でしたが、先週末は晴れ!
私もやっとお花見ができました。
もう桜も散り始めていましたが、
桜吹雪もまた綺麗ですね(^^♪
あっという間に新年度!
今回は3月の人気冊子ランキングを
お伝えさせていただきます!
1位 徳の交わり
2位 白砂糖は麻薬!?
3位 37℃のふしぎ
5位 牛乳はモー毒?
先月の1位は徳の交わりでした!
鹿児島市内の小学生にも配られていた『徳の交わり』は、
歴史が苦手な方でも
漫画なので分かりやすいストーリーになっています!
ふるさと日本プロジェクトの漫画の中でも
最初の一冊として特にお勧めです(^^)
ご購入はこちらから
]]>
この度、産婦人科医であり
『笑い』の医学的効用も研究されている
昇幹夫先生の監修で、
新シリーズ『たかが笑いでしょ?
発刊致しました。
笑いの効果効用を多方面に掘り下げるシリーズの第一弾は、
『子育て』がテーマです。
笑顔のない環境で育った赤ちゃんはその後どうなるのか?
『笑い』は、子育てで重要なだけでなく、
元気で長生きの秘訣とも言われています。
「たかが笑いでしょ⁉」と軽んじることはできない、
その理由が詰まった一冊です。
冊子が皆様の日々の生活にお役に立てれば幸いです。
]]>
東京では河津桜も咲き乱れ、
春の足音が聞こえてきます。
街中の桜が満開になるのが楽しみです…!
今回は先月、
2月の人気冊子ランキングをお伝えさせていただきます!
1位 奇跡の食育2
2位 37℃のふしぎ
4位 出口のない毒 経皮毒
5位 奇跡の食育4
先月の1位は、奇跡の食育2でした!
奇跡の食育シリーズはどの冊子も大人気で、
主に子育て中の親御さんにご愛読いただいています。
『心身ともに健康』であるためには『食』が重要ですが、
そんな内容が実話を基に分かりやすく描かれており、
多くの方にお勧めです!
]]>
『スマホ認知症』についてのご紹介は前回で終了しましたが、
今回は別視点で特別編として『覚えやすいのはスマホより紙』を
テーマにお話させていただきます。
令和3年10月21日の週刊新潮の記事を参考にさせていただいてます。
※「週刊新潮 覚えやすいのはスマホより紙」と検索すると詳しい記事をみられます!
「紙」メリットは
?記憶に残りやすい?すぐ見返し確認ができる?書いて覚えられることです。
私たちは、今ではビジネスや教育現場と、
大人から子どもまでがスマホやタブレットを日常的に使用しています。
それらと比べると本で読んだものは、何かしら困ったときや確認したい場合に
どのページかある程度の検討がつき、すぐに探し出せ見返しも簡単です。
特に手書きメモをとることで相手の発信する情報から要点を押さえられ、
見直すことで理解を深めたり、何かに気づいたりすることもできます。
スマホ・タブレットはとても便利ですが、検索すれば瞬時に情報が入手できる分、
自分で考えたり想像したりして、足りないところを補うことをしなくなります。
実際にスマホやタブレットに比べ紙を使用したほうが脳が活発になるという結果もあります。
いかに「紙」という媒体を使用することが重要か考えさせられますね。
便利な世の中になり身近でまったく気にもとめない。
当たり前になった生活習慣の中に何かが潜んでいるのかもと感じる記事でした。
これまでの投稿とあわせて皆さまの何かのお役に立てれば幸いです。
当社でも以前より『脳毒?スマホが脳を汚染する』を販売しており、
また違った視点でスマホ使用についての依存症等を警鐘してます。
宜しければブログと併せて読んでいただけましたらうれしい限りです。
]]>
小学生の娘が学校で「SDG’sについての取り組みで何が出来ますか?
やれることリストを作りましょう」というのがありました。
私たち大人だけではなく、子どもたちへ一緒にそういった意識を持つことを
育むことが大切なんだと感じる出来事でした。
前回に続き『スマホ認知症』について第3回目の投稿になります。
今少しお付き合いください!
前回お伝えした「スマホ認知症」をそのまま放置しておくと
いずれは前頭葉の機能低下や老年期の認知症となるリスクが考えられるそうです。
この「スマホ認知症」を改善し回復するには
「脳の暴飲暴食」を避け『ぼんやりする時間』を作ることで
脳の中で情報が整理され『脳機能の回復』へとつながります。
さらに散歩やサイクリングといった運動や家事仕事で『体を動かすこと』は
『脳機能の活性化』にも役立つと言われています。
また大人に限らず、スマホ・タブレットを使用する子供世代にも同じことが言えます。
お伝えしてきた内容同様に発達途中の脳にも大きな影響を与えると考えられます。
食生活と同じで脳の健康を意識した生活が必要であるとあらためて感じた記事でした!
次回最終回は『覚えやすいのはスマホより紙』をお伝えしたいと思います。
当社でも以前より『脳毒?スマホが脳を汚染する』を販売しており、
また違った視点でスマホ使用についての依存症等を警鐘してます。
宜しければブログと併せて読んでいただけましたらうれしい限りです。
]]>
本日は節分です。
『鬼は外、福は内』と元気な声を出しながら豆をまいて厄払いし
終わったあとはみんなで豆を食べながら1年の無病息災を願いましょう。
前回の『スマホ認知症』に続いて2回目の投稿になります。
是非お付き合いいただけたらと思います。
今回は『脳過労』についてお伝えします。
脳過労とは「スマホのだらだら利用」や、
使用出来る状態にしてないと不安や落ち着かないという
感情により、絶えず膨大な情報にさらされて
「脳が情報処理に追いつかない」、
この『情報過多=脳の暴飲暴食』という状態に陥り
必要な情報を取り出せなくなることをいいます。
気づかないまま「脳過労」になっていた。
そんな知らず知らずのうちの怖さがあります。
皆さまも周囲の方から生活や仕事の中で
「段取りや計画に沿って物事を進められなくなった」ことや
「コニュニケーション能力低下」「企画・創造力の低下」などを
耳にしたことはないですか。
「脳過労」が続くと、こういった症状がでて
『スマホ認知症』ともいえる状態に陥ってしまいます。
もしかしたらと思ったら使用頻度を見直すと良いかもしれません。
「スマホ認知症」に陥っても生活習慣で改善できるそうです。
自分で「脳の情報処理」を意識していくことは難しいですよね。
次回は改善策をご紹介しますので、あわせて読んでいただけたらと思います。
当社でも以前より『脳毒?スマホが脳を汚染する』を販売しており、
また違った視点でスマホ使用についての依存症等を警鐘してます。
宜しければブログと併せて読んでいただけましたらうれしい限りです。
]]>
10年に一度の大寒波ということもあり、
非常に寒い日が続いてます。
体調を崩されないよう暖かくお過ごしください。
令和5年1月16日の産経新聞に興味深い記事が出ておりました。
紙面の半分ほどの特集となっており『スマホ認知症』という見出しです。
4回に分けて記事の内容を要約しながらお伝えしようと思います。
※「産経新聞 スマホ認知症」と検索すると詳しい記事を見られます!
スマートフォンを多用する50代以下の世代で
心身に不調をきたす人が増えているそうです。
長時間利用が当たり前という依存症も珍しくなく、
これまでは高齢患者が多かったもの忘れ外来も
ここ10年で若年患者が急増。
特徴としては「人や物の名前がでてこない」
「簡単な計算さえできなくなった」などの
日常的な症状の訴えが多く、
そういった患者をMIRなどで検査してみると
症状は認知症と似ているが異常はないという。
認知機能テストを実施すると
『脳機能の低下が見られ、スマホ依存症による脳過労』
と診断されるそうです。
認知症や脳過労、普段気にもしない言葉が並び怖いですよね。
皆さまも使用しすぎにはお気をつけ下さい。
次回は『脳過労とは』についてお伝えしたいと思います。
当社でも以前より『脳毒?スマホが脳を汚染する』を販売しており、
また違った視点でスマホ使用についての依存症等を警鐘してます。
宜しければブログと併せて読んでいただけましたらうれしい限りです。
]]>
長らく更新が止まってしまい申し訳ありません…
今回は真弓先生の教えシリーズ
第12弾『白砂糖の恐ろしさ』について
お話させていただきます。
以前の記事はこちら↓
ーーーーーーーーーーーーーー
戦後から急激に広まり、甘いものだけでなく
多くの食品に使われている白砂糖。
白砂糖の過剰摂取による
健康面の悪影響が心配です。
糖は主に2種類に分類されますが、
白砂糖は単純構造ですのですぐに吸収され、
過剰に摂取されると激に血糖値が上がります。
その血糖値を元に戻すために
大量のインシュリンが分泌されるのですが、
下がりすぎて低血糖という現象が起きた場合、
今度は血糖値を上げるべく
アドレナリンが放出されます。
これは血糖値を上げると同時に、
攻撃性を促すホルモンと言われ
放出中はカッとしやすい状況になるのです。
こんな血糖値の急上昇・急降下を繰り返していると
次第にホルモンの調整機能が狂い
身体も精神も疲れ切ってしまうのです。
白砂糖は習慣性もありますから、
中毒になっている方は
徐々に減らしていけるといいですね。
By 真弓先生
ーーーーーーーーーーーーーー
市販のお菓子は白砂糖たくさん…
改めて白砂糖の怖さを理解して、
うまく付き合っていきたいと思います!(´;ω;`)
白砂糖についてより詳しく知りたい方に
お勧めの冊子はこちら!↓
]]>
長期休暇のお知らせ
12月28日(水)〜1月4日(水)
上記期間は年末年始休暇をいただきます。
上記期間にいただいたご注文は翌営業日から順次発送致します。
ご迷惑をお掛けし申し訳ございませんが、
ご了承のほど宜しくお願いいたします。
================
]]>
東京は昨日からぐっと冷え込み、
上着があっても寒いと感じるような気温になりました。
先日まで半袖を着ていたのに…
突然の寒さに驚きです。
皆さまもお風邪など召されませんように。
遅くなりましたが、
先月9月の人気冊子ランキングをお伝えさせていただきます!
1位 奇跡の食育2
2位 おっぱいはえらい
4位 食品添加物の光と影
5位 奇跡の食育1
9月の人気冊子は1位は『奇跡の食育2』でした!
『奇跡の食育シリーズ』はお母さん世代の方々にも人気冊子。
各冊子監修していただいている先生が異なりますが、
「子どもたちのために!」という心は皆さん一緒で、
それぞれの冊子がとても勉強になる内容ばかり。
どの冊子も大変おすすめです!!(^^♪
ご購入はこちら
]]>
今回は真弓先生の教えシリーズ
第11弾『摂り入れることより大事なこと』について
お話させていただきます。
以前の記事はこちら↓
ーーーーーーーーーーーーーー
健康に長生きするためには、
どのような栄養素を摂り入れたらいいかということも
大切ではありますが…
実はそれ以上に大事なことがあります。
それは、不要物を腸から出すこと。
消化しにくい食べ物は腸の中で腐敗します。
さらに過食を重ねれば、腸に食べものが溜る一方です。
腸に負担をかけないように、
入れることより、出すことが健康の基本。
『出してから入れる』を実行して、
空腹を意識していれば、
サーチュイン遺伝子が働き全身の細胞が活性化。
小食でも元気と力が出てきますよ。
その為にも、前回話した食事の内容や、
咀嚼を大切にしていきましょう。
By 真弓先生
ーーーーーーーーーーーーーー
食べものが溢れている飽食の時代に、
食べ過ぎないことは難しいのかもしれません。
しかし、『出してから入れる』
『食べ過ぎないこと』は健康の秘訣(#^.^#)
空腹を楽しむことができたらいいですよね!
空腹をつくるメリットの詳細はこの冊子から!↓
]]>
9月に入り、九州・沖縄地方には台風が上陸の見込みとのこと…
来週明けまで影響が続くようですので、
皆さまどうかお気を付けてお過ごしくださいませ。
さて、本日は先月の人気冊子ランキングを
お知らせさせていただきます!
1位 祀る者が祀られる2
2位 奇跡の食育1
3位 奇跡の食育2
4位 奇跡の食育4
5位 出口のない毒 経皮毒
先月の売り上げ1位も引き続き…
でした!
先日ご紹介した中日新聞だけでなく、
8月11日には毎日新聞、
8月14日には読売新聞の愛知県の『地域限定』の紙面に
板津さんの記事が掲載。
弊社の『祀る者が祀られる2』も紹介いただきました。
この記事の影響もあり、
多くの方に手に取っていただいて、大変有難く存じます。
今後も戦争を風化されないよう、
漫画が少しでもお役に立てれば幸いです。
]]>
今回は真弓先生の教えシリーズ
第10弾『腸を労わる生活』について
お話させていただきます。
以前の記事はこちら↓
ーーーーーーーーーーーーーー
前回、腸は『第二の脳』である
腸が元気でしっかり働いていれば、
他の臓器も元気になる!ということをお伝えしました。
では腸にいいこととはどんなことでしょうか。
⑴洋食ではなく和食を食べる
穀物・野菜に多く含まれる食物繊維は腸の『ぜん動』を助け、
善玉菌の餌にもなります。
⑵食品添加物など、加工食品は避ける
保存料などの食品tん化物は腸内を守る善玉菌を殺してしまいます。
⑶よく噛む、よく手を使う、よく歩く
身体を動かすことえ脳のきんにくが鍛えられる。
⑷食べ過ぎ、間食は止める
間食は腸が休めず、飽食は山積みの仕事を強いるようなもの。
腹八分目を心がけ、不必要な間食は止める。
人と同じように腸にも気配りが大切ですよ!
By 真弓先生
ーーーーーーーーーーーーーー
私は腸に負担をかけるような食事をすると
すぐに肌荒れ・便秘として身体にSOSがでます( ;∀;)
身体って正直ですよね…
マンガ冊子『腸をいじめないで‼』を読み返して、
腸を労わる生活を改めて考えたいと思います!
]]>
長期休暇のお知らせ
8月11日(木)〜8月15日(月)
上記期間は夏季休暇をいただきます。
上記期間にいただいたご注文は8月16日(火)から順次発送致します。
ご迷惑をお掛けし申し訳ございませんが、
ご了承のほど宜しくお願いいたします。
================
]]>
連日猛暑日が続いておりましたが、
本日の東京はひんやりと涼しく…
久し振りに1駅分歩いて出社できました!(^^♪
さて、先月の人気冊子ランキングを
お知らせさせていただきます。
1位 祀る者が祀られる?
2位 白砂糖は麻薬⁉
5位 37℃のふしぎ
先月の売り上げ1位は3か月連続で…
でした!
2位〜5位のカン・ジン・カナメの健康教室シリーズや、
経皮毒シリーズも弊社の大人気シリーズですが、
それを抑えての3か月連続1位!!
歴史漫画(ふるさと日本プロジェクト)も
たくさんの人に読んでいただきたいと思っているので、
とても嬉しいです(^^)
『祀る者が祀られる?』の詳しい冊子紹介は こちら
]]>
今回は真弓先生の教えシリーズ
第9弾『腸は第二の脳である』について
お話させていただきます。
以前の記事はこちら↓
ーーーーーーーーーーーーーー
脳や心臓よりも、もっと大事なことを忘れていないか…と
近年見直されてきています。
脳が働くにも、心臓が動くにも、肺が働くにも、
腸で食べ物を消化・吸収し、
栄養として体内に運ばれなければ、生きられません。
腸は身体の根っこなのです。
腸と脳や他の臓器とを結びつけて考える人たちが増えてきました。
例えば、免疫学者の藤田紘一郎氏は
「腸は第二の脳である」と述べられています。
「腸と脳を結び合わせて考えなければならない」と言っているんです。
栄養を送っているのは腸なのだから、
むしろ脳より大事なんだということを知っておく必要があります。
言い換えると、「脳は第二の腸である」。
これらが連携されて初めて健康が保たれるのです。
脳死や心臓停止の前に腸が死んだら、
心臓も止まってしまうのです。
逆に言えば、脳死や心臓停止しても庁は動いているのですから、
まずは腸を大事にしなければなりませんね。
By 真弓先生
ーーーーーーーーーーーーーー
真弓先生が上記のお話で触れられている、藤田紘一郎先生。
弊社には藤田先生に監修いただいた漫画冊子、
『健康のことは腸にきけ』もございます!!
この冊子を通じて、
少しでも藤田先生の教えをお伝え出来たら幸いです。
]]>
梅雨明けが待ち遠しい今日この頃ですが、
いかがお過ごしでしょうか。
先日、弊社の出版している漫画、
祀る者が祀られる2〜陸軍特攻隊1036英霊とともに〜の主人公である
板津忠正さんの、長男昌利さんが市内の小中学校に漫画を寄贈され、
その内容が中日新聞にて紹介されました。
弊社の漫画、
祀る者が祀られる2〜陸軍特攻隊1036英霊とともに〜もご紹介いただき、
そこで漫画のことを知ったよというお客様から
ご注文もいただいております。
ありがとうございます!
ふるさと日本プロジェクトの漫画は、
大人の方はもちろん、
今後日本を支えていく子どもたちにも
愛読いただきたいという思いで製作していますので、
今回このように小中学校に寄贈いただいたこと、
大変嬉しく思います。
記事はネット上でも読むことができましたので、
気になる方はぜひご覧ください!!
記事はこちらから
]]>
今回は真弓先生の教えシリーズ
第8弾『低体温が病気を生み出す』について
お話させていただきます。
以前の記事はこちら↓
ーーーーーーーーーーーーーー
現在、死因の一位である
がんも低体温が大きな原因です。
昭和20年代まではほとんどなかったがんは、
体温35℃台が一番繁殖します。
健康な人でもがん細胞を持っており、
毎日体内でどんどん増えていますが、
病気として発症させないようにするには
体温を36℃以上に保たなければいけません。
体温を上げることが健康に繋がるわけです。
我々は4500種類もいる
哺乳動物の中で、”ヒト”という動物です。
”ヒト”という動物がどのような生活をすべきかは、
仲間である他の哺乳動物がどのような生活をしているか知り、
しっかり土台を作り、
そのうえで他の動物ができない
体育や徳育や知育を教えていかなければならないのです。
By 真弓先生
ーーーーーーーーーーーーーー
前回に引き続き体温に関するお話でしたが、
それほど健康と体温は密接な関係にあると思います。
低体温を「これは体質だから…」と諦めるのではなく、
『真弓先生の教え7』で紹介したようなことを見直して、
免疫力を高めていきたいですね!
美健ガイド社のロングセラーである
37℃のふしぎは こちら
]]>
今回は真弓先生の教えシリーズ
第7弾『免疫力に深く関係するもの』についてお話させていただきます。
以前の記事はこちら↓
ーーーーーーーーーーーーーー
免疫力に一番関係してくるのは体温です。
この体温が戦後、
日本人に合わない生活をしているために
下がってしまっているのです。
体温を上げるための改善方法は
衣食住全般に及びますが、
昭和20年までの日本の文化が
どのような文化だったのかということを
しっかり捉えて実行することです。
食で言えば、
日本人はご飯と味噌汁を基本とした和食です。
自分たちの住んでいる土地に合った食べ物を摂れば
体温は正常に保たれるわけです。
そしてさらに
体温に大きな影響を及ぼしているのが
衣類と空気なのです。
昔から日本では通気性のある
綿や麻や絹などの衣類を着ていましたが、
戦後、石油化学繊維が復旧しだし、
女性は通気性のない下着を身に着けるようになりだしてから
乳がんや子宮がんや卵巣がんなどが増えているというのです。
そして一番問題なのが空調です。
昭和20年までは木造住宅で鉄筋住宅に住んでいる人は
ほとんどいませんでした。
せめて通気性のある部屋で、
室温と外気温の差を5℃以内にするようにしましょう。
そうすることで低体温は防げますよ。
By 真弓先生
ーーーーーーーーーーーーーー
〜ブログ主の小話〜
常にブログのネタを探しています。
(きっと低体温だろうと思ったので)
「低体温の弟の体温をあげてみた!!!」という
長期スパンのブログ企画を考えて、
早速弟に体温測ってもらったら37℃でした。
…(´・ω・`)!
昔は35℃台だった気がするのですが…!!
いつの間に…!
私(姉)が美健ガイド社に入社してから
いろいろと改善されたので、
その影響かもしれません…!!
(私の弟の代わりに?)
主人公が『冷え取り』に努める漫画は こちら
]]>
あっという間に6月になりましたが、
今回は5月の人気冊子ランキングを
紹介させていただきます(^^♪
1位 祀る者が祀られる?
2位 37℃のふしぎ
5位 白砂糖は麻薬!?
今回の1位は
NPOふるさと日本プロジェクトより発行の
祀る者が祀られる?〜陸軍特攻隊1036英霊とともに〜でした!
鹿児島県南九州市にある知覧特攻平和会館。
こちらには第二次世界大戦で陸軍特攻隊として出撃した
1036人の英霊の遺影や遺品、手紙などが展示されており、
多い年には国外問わず年間70万人もの人が訪れるそうです。
この展示物の多くを集めたのが、
知覧特攻平和会館の初代館長として就任された板津忠正さん。
祀る者が祀られる?の主人公です。
休日やお金は全て遺族訪問に費やし30数年。
1036人全員の遺影が揃った時には
戦後50年の月日が経っていました…。
信念を持って取り組み続けたのにはある理由が―。
「読みながら涙が出た…」との声続々!
テレビ番組『さんま玉緒のあんたの夢かなえたろか』でも
取り上げられた板津さんの想い。
心打たれる一冊になっています。
祀る者が祀られる?は こちら
]]>
今回は真弓先生の教えシリーズ
第6弾『医者に頼らない考え方』についてお話させていただきます。
以前の記事はこちら↓
ーーーーーーーーーーーーーー
病気になったとき、まず何をしますか?
ほとんどの人が病院で検査をし、
医者に処方されたクスリで治そうとします。
しかしそれよりも病気にならないためには、
・1日の生活環境
・どんなものを食べたか
・どんな水を飲んだか
・どんな空気を吸ったのか
・早寝早起き
・一番大事な心の持ち方
それらをしっかりすることが治療なんです。
治療とは、自分の免疫力です。
昭和20年までの日本人は、治療ができていました。
なぜ出来ていたかといえば、
今のように情報が氾濫していなかったからです。
育児書やテレビなどの情報はありません。
自分で考えないと健康は保てませんでした。
ですので、家庭で病気に対応していかなくてはならない、
それ以前に病気にならないような
生活環境を整えなければいけなかったのです。
それが健康を保てた理由なのです。
今一番大事なことは医療費を少なくすることだと思います。
そのためには、皆さん自身が病気にならずに、
毎日を健康に過ごさなくてはいけませんね。
By 真弓先生
ーーーーーーーーーーーーーー
最近は調べればすぐに答えが出て、
自分で考えることが少なくなったと感じます。
しかし情報に頼り切らず、自分で考えて、
自分の健康を自分で守ることが
最終的に国の医療費を下げることに繋がりますね。
『病気を治すのは医者ではない』というテーマのもと
制作した漫画シリーズ…
医者にいのちを預けるなシリーズは こちら
]]>
東京は気温差の激しい日々が続いておりましたが、
ここ最近は初夏の陽気になって参りました。
今回は真弓先生の教えシリーズ
第5弾『矛盾している牛乳の謎』についてお話させていただきます。
以前の記事はこちら↓
ーーーーーーーーーーーーーー
牛乳の脂肪分は人間の体内では完全に溶けずに、
溜まったり血管を詰まらせることで
ガンなどの様々な病気の原因となります。
さらにアトピーや喘息などの
アレルギーの原因とも言われています。
しかし牛乳が給食で提供され続けている現実―。
厚生労働省が『健康生活21』という
ガイドラインを出していますが、
その中で「成人は1日に牛乳と乳製品を含めて
130g以上摂取してはいけない」と書かれているのです。
保健所や教育委員会で指導している人たちも、
牛乳が悪いということは知っていますから、
自分の子どもには飲ませません。
ある雑誌で牛乳の推進派と反対派で対談する機会がありました。
反対派は私ですぐに決まりましたが、
推進派は大学教授など賛成と言っている人がいくらでもいるのに
「対談だと負けてしまい今後の体面を保てなくなる」とのことので、
絶対駄目だと全員に断られたのです…
いかに矛盾しているかが分かると思います。
By 真弓先生
ーーーーーーーーーーーーーー
私自身も気になって『健康日本21』を調べてみました。
真弓先生の取材当時は
「成人は1日に牛乳と乳製品を含めて130g以上摂取してはいけない」
と書かれているとのことですが、
現時点では
「成人は1日に牛乳と乳製品を含めて130g以上摂取を推奨」に…。
全く逆の内容ですよね…
※上記の真弓先生のお話は、印刷物としても残っているので
間違っている内容ではないと認識しております。
この現実が業界の闇を表しているのではないでしょうか。
牛乳を題材にした漫画は こちら
学校給食を変えた校長先生のお話は こちら
]]>
GW期間中にいただいたご注文は、
全て出荷が完了しております。
お届けまで今しばらくお待ちくださいませ。
さて今回は4月の人気冊子ランキングを
紹介させていただきます(^^♪
1位 電磁波
2位 37℃のふしぎ
3位 奇跡の食育?
5位 出口のない毒 経皮毒
今回の1位は電磁波でした!
なんとなく悪影響があると分かっていても…
その悪影響を言葉にするのが難しい『電磁波』。
そんなテーマだからこそ、
ご家族・ご友人・お子さまに漫画で伝えてはみませんか?
お客さまからはこのようなお声も!
初めて電磁波病を聴いたのはNHKの番組でした。
電磁波が身体に良くないのは知っていましたが、
友人、知人に教えたくても上手く説明が出来ずにいたところこの冊子と出会いました。
冊子を読まれた方の中には、電子レンジを捨てる決意をされた方もいます。
電化製品とは離れられない生活ですが、
正しい知識を知って使うことが出来るようになって感謝いたします。
M.C様 50代 女性より
皆さんも漫画冊子をご活用いただければ幸いです。
ご購入は こちら
]]>
長期休暇のお知らせ
4月29日(金)〜5月8日(日)
上記期間はGW休暇をいただきます。
上記期間にいただいたご注文は5月9日(月)から順次発送致します。
ご迷惑をお掛けし申し訳ございませんが、
ご了承のほど宜しくお願いいたします。
================
]]>
本日4月19日は…食育の日!
実は私も知らなかったのですが、
4・1・9の語呂合わせで
『しょくいく』の日なんだそうです!
『食育』という言葉は、
明治時代の医師である石塚左玄が著作に記した
「体育智育才育は即ち食育なり」という文章に由来。
そんな明治から続く日本の『食育』ですが…
弊社の食育シリーズでは
『食育』をテーマに様々な先生に
監修していただいています。
こんなお悩みはございませんか??
・成長期の子どもの心が最近荒れていて心配…
→それは食育にも関係が!?
『奇跡の食育』がおすすめです!
・子どもに発達障がいの可能性が…
→困った症状は、クスリではなく食で改善を目指しましょう。
『奇跡の食育2』がおすすめです!
・発達障がいの子どもに、親としてできることは…
→食卓でもたっぷりの愛情を。
『奇跡の食育3』がおすすめです!
・発達障がいの子どもを環境からもサポートしたい…
→食と環境の見直しから子どもたちをサポートしている子ども園のお話。
『奇跡の食育4』がおすすめです!
・減塩と言われる世の中だけど、塩は本当に悪者?
→塩は身体に欠かせないもの!塩の選び方のポイントまで…
『塩が泣いている』がおすすめです!
ぜひ分かりやすい漫画で、食育を学んでみてください!
食育シリーズの冊子一覧は こちら
]]>
本日は講演会のお知らせです(^^)
弊社の漫画冊子、
奇跡の食育2を監修いただいている国光美佳先生
笑顔が素敵なとってもお優しい国光先生は
連日、多くの方にミネラルの大切さを伝えよう!と
全国を回りながら講演をされています。
今月も…
16日 大分
17日 佐賀
18日 鹿児島
23日 神奈川
24日 岐阜
28日 埼玉
…と、なんとも大忙しな国光先生ですが、
17日(日)の佐賀での講演は、
後日録画配信もあるとのことで、
どこからでもご視聴いただけます!!
月刊『食品と暮らしの安全』の編集長、小若順一代表
NPO大地といのちの会理事長、菌ちゃん先生こと吉田俊道先生と
免疫力を支える食、土づくり、体づくり、
そして子どもたちの未来へと
多角的にお伝えいただけるそうです。
ぜひご興味のある方は
こちらから詳細をご覧ください(^^♪
]]>
今回は真弓先生の教えシリーズ
第4弾『農薬汚染』についてお話させていただきます。
以前の記事はこちら↓
ーーーーーーーーーーーーーー
農薬を使った輸入食品が及ぼす人体への影響が
無視されています。
毒性の強い農薬は、
防護服を着て作業することが必須とされています。
その毒性は、注意を怠ったことによって
亡くなる方もいるほどです。
農薬汚染から少しでも身を守るためには…
?なるべく近い土地で採れた物を食べる
離れた食材ほど、
腐らせないために、農薬を大量に使用する。
?季節に合った物を食べる
季節外れの野菜を育てる温室栽培などでは、
多くの農薬が使われている場合が多い。
?生き物を食べる
何日置いていても腐らず、
切り口も変色しない物は、
クスリが大量に使用されていると考えられる。
腐る食材を腐る前に食べること。
ひとつずつ自分で見極めて選ぶようにしてください!
見極める力が大事ですよ。
By 真弓先生
ーーーーーーーーーーーーーー
農薬は目に見えず、
自分で量ることもできないからこその
恐ろしさがあると感じます。
『腐る食材を腐る前に食べること』
生きた物を新鮮に食べるということは、
本来そう言った意味なのかもしれませんね。
地産地消・季節に合った食べ物を食べる大切さは
こちらの漫画をぜひご覧ください。
]]>
今回は3月の人気冊子ランキングを
紹介させていただきます(^^♪
第1位 日本人よ上を向け!
第2位 空腹健康法
第3位 37℃のふしぎ
第4位 牛乳はモー毒!?
第5位 出口のない毒 経皮毒
前回に引き続き、1位は…
日本人よ上を向け!世界から見たニッポン でした!
多くの方にご愛読いただく冊子となり、
2カ月連続の人気冊子1位となりました!
こちらの冊子は『太平洋戦争』をテーマに、
様々な国籍の若者と討論しながら、
世界から見たニッポンを読み解いていく冊子となっております。
歴史に苦手意識がある方でも、
読みやすく分かりやすいのが漫画の特徴ですので、
ぜひ多くの方に手に取っていただきたいと思います!
ご購入は こちら
]]>
真弓先生の教えシリーズ1と2は
お読みいただけましたでしょうか(^^♪
今回は『予防接種』をテーマに
真弓先生が仰っていたことをまとめさせていただきます。
※コロナ前に真弓先生が話されていたお話になります。
ーーーーーーーーーーーーーー
本来、免疫力が高ければ
予防接種は不要なのですが、
欧米化された生活習慣を続けているため
免疫力が低下している人が多く、
予防接種を受けざる得ない人が増えています。
しかし、予防接種に限らず、
医療品は全てリスクや副作用を伴います。
予防接種にも当然、マイナスの副作用があります。
また、小さい子どもはその影響が大きいのです。
親は受胎する前に予防接種をしないで済む
赤ちゃんに育てることを考えておかなければいけません。
このことは『赤ちゃんからのメッセージシリーズ』に
詳しく描かれています。
私たちができる免疫力の高める方法は
食べ物や生活習慣を
昭和20年以前に戻していくことだと言えます。
・食べ物
パン・スパゲッティ・ハンバーグなどのカタカナ料理を、
ご飯・味噌汁・焼き魚・納豆などの昔ながらの日本食に戻す。
添加物の入った加工食品も避ける。
・生活習慣
電化製品や冷暖房器具をできる限り抑え、
部屋の通気性をよくする。
予防接種を受けない防衛手段は
「病気をはねのけられる免疫力を付けること」ですよ。
By 真弓先生
ーーーーーーーーーーーーーー
次回は農薬汚染についてお伝えします!
出産された方へのプレゼントとしても人気!
赤ちゃんからのメッセージシリーズは こちら
]]>
3月も後半に入り、
東京はぐっと暖かくなって参りました(^^♪
しかし今月末は最高気温が1桁の日もあるようで、
気温差に驚くばかりです。
今回は前回に引き続き、
『真弓先生の教え』をお送りします!
本日のテーマは『利潤優先の現代医療』です。
ーーーーーーーーーーーーーー
前回ご紹介した、西洋医学の5つの療法
(第1回目の『真弓先生の教え〜クスリによる病気の悪化〜』は こちら)
そのうちの4つの療法は切り捨てられ、
アロバシー(対症療法)だけが
西洋医学として伝わってしまいました。
その理由は、アロバシー(対症療法)は
クスリを使うということで経済的利潤を産みだすからです。
例えば、私が医者になった頃の高血圧というのは、
最高血圧だけで言いますと、160mmH以上が、
「クスリを使う必要はないけれど要注意」とされていました。
しかしそれが60年足らずで、
130mmHgまで下げられています。
これは日本とアメリカが中心となり、
減った患者を増やすために幅を広げているためなんです。
140mmHgから135mmHgに下げたときに、
世界中の高血圧患者が1日で5千万人に増えたそうです。
まさに健康な人を患者に仕立て上げています。
根本的なことは医療のことだけはないですが、
自分で考えるということが無くなってきたのではないでしょうか。
いろんな情報やマスコミの報道に惑わされない為にも
自分でものを見分ける目を養うことが必要ですね。
By 真弓先生
ーーーーーーーーーーーーーー
私自身、生前に真弓先生が常日頃仰っていた、
「自分の頭で考える」という言葉が印象的です。
いつの間にか考えることをやめて、
受動的になっていたということに気づきました…
それから、自分で見たもの感じたもの経験から
考えることが増えたと思います!
次回は予防接種についてお送りさせていただきます。
真弓定夫先生に監修いただいた
医者にいのちを預けるな?クスリのムダと害は こちら
]]>
今回から何回かに分けて、
ブログにて『真弓先生の教え』をお送りします!
生前、真弓先生が仰っていた話が
弊社に資料として残っておりますので、
せっかくですからシリーズとして、
記事にまとめて、お送りしたいと思います。
真弓先生のことをよくご存じの方や、
弊社の漫画を愛読していくださっている方は、
「もう知ってるよ!」という内容があるかもしれませんが、
復習がてらにお読みいただけましたら幸いです(^^)
本日は1回目として
『クスリによる病気の悪化』をお送りさせていただきます。
ーーーーーーーーーーーーーー
本来、西洋医学は5つの療法を包括的に行っていましたが、
18世紀頃からヨーロッパにおいて
?〜?の療法は医療から外されていきました。
?ホメオパシー(同種療法)
水並に薄めた原因物質を少しずつ身体に入れて治す治療法。
?ナチュロパシー(自然療法)
ハーブなど自然界にあるものを使用した自然治療。
?サイコセラピー(心理療法)
対話・言葉による治療法で、主に精神科の領域で使われる。
?オステオパシー(整骨療法)
整形医学とは多少異なり、骨を正しくしていく治療法。
?アロパシー(対症療法)
表面的な症状の消失・緩和するもので、
代表はクスリを使った治療法。
もちろん、クスリで一命を取り留めることもありますが、
クスリに頼り過ぎることで症状を悪化させる場合もあります。
例えば、元気な人は皆、排せつ機能が働きますが…
発熱・下痢・嘔吐・咳などは
悪いものを体外に出すときに必要な症状です。
むしろ、健康な証拠と言えます。
ところが今はクスリで
これらの症状を抑え込んでしまおうとする人が多く、
悪いものが身体に溜り、症状をさらにひどくさせ、
挙句には病院でまた新たに症状を抑える薬をもらう…
治すどころかこれでは
自ら病気を悪化させることになりますよ。
By 真弓先生
ーーーーーーーーーーーーーー
他の療法はなぜ使われなくなったかというと、
クスリを売ることが一番経済的利潤になるから…
現代医療は進歩しているはずなのに、
国民医療費は増える一方ですね。
次回は利潤優先の現代医療について、
お送りしたいと思います。
真弓定夫先生に監修いただいた
医者にいのちを預けるな?クスリのムダと害は こちら
]]>
3月になりましたが、
東京の日中は暖かい日も増えて、
春の訪れも近く感じますね(^^)
さて本日は、
2022年2月の人気冊子ランキングを
ご紹介させていただきます!
第1位 日本人よ上を向け!
第2位 祀る者が祀られる?
第3位 牛乳はモー毒!?
第4位 37℃のふしぎ
第5位 奇跡の食育?
今月の売り上げ冊数 第1位は
新刊 日本人よ上を向け!世界から見たニッポン でした!
前回の記事でも紹介しましたが、
こちらの冊子は「多くの人に読んでほしい‼」と、
冊子を複数購入いただくお客さまが多いので、
今回堂々の第1位になったのではと思います…!
ぜひまだお読みでない方は
お手に取ってみてください(^^)
ご購入は こちら
]]>
先日NPO法人ふるさと日本プロジェクトより、
発売されました!!
今の日本人が心配だ。
日本人はそんなはずじゃなかったのに。
本当の日本人を知っている私たちは、
歯がゆくて悔しい思いがする。
ラジャー・ダト・ノンチック
これは太平洋戦争が勃発した当時、
日本軍の活躍に驚き感動したマレーシアの青年が、
その後、大人になって書いた詩の一文です。
私たちのご先祖様は、
どのように世界に貢献し、
そして評価されてきたのでしょうかー。
今回の冊子は特に反響が大きく、
「子ども達はもちろん、
大人の世代でも勉強になる!」
「これは多くの人に読んでほしい!」
など有難いお声を多くいただいております。
ぜひご一読いただけましたら幸いです!
ご購入は こちら
]]>
2022年最初の1カ月、
人気の冊子はなんだったのでしょうか!?
ご紹介させていただきます(^^♪
1位 37℃のふしぎ
2位 出口のない毒 経皮毒
3位 牛乳はモー毒!?
5位 食品添加物の光と影
1位は美健ガイド社のロングセラー
37℃のふしぎ でした!!
コロナ禍、免疫力を向上させることが
より一層重要視されているように思いますが、
体温と免疫力には大きな関係があります。
それは…
身体細胞の新陳代謝が活発で
免疫力も高い
活動的な状況を保つ最適な体温が
37℃なんです!!
ではどうやって体温をあげるのか…
そちらはぜひ37℃のふしぎで、
学んでみてください(^^)
また、『冷え』についてさらに知りたい!
という方は…
冷え取り物語もお勧めです♪
]]>
弊社は本日(5日)より営業を再開しております。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
さて、2021年12月の人気冊子ランキングを
お知らせしたいと思います。
第1位 祀るものが祀られる?
第2位 牛乳はモー毒!?
第3位 白砂糖は麻薬?
第4位 37℃のふしぎ
第5位 出口のない毒 経皮毒
昨年12月の人気冊子ランキング1位は
祀るものが祀られる? でした。
発売以降多くの方にお読みいただいている
祀るものが祀られるシリーズは
?國神社の遊就館でもご購入いただけます。
歴史漫画シリーズでは
来月も新刊を発売する予定ですので、
お楽しみに(^^♪
]]>真弓定夫先生がご逝去されました。
真弓先生は、
クスリを出さない注射もしない小児科医として、
自然流育児を提唱。
医学だけでなく、
私たちに『生きるとは何か』『自然に学べ』等、
多くのことを教えてくださいました。
私たちは真弓先生に漫画冊子を監修いただいたことを、
大変ありがたく幸せに、そして誇りに思います。
真弓先生の娘さんが
「今回のことは悲しむより、愛しんでくださると嬉しいです。」
と仰っていましたので、
真弓先生に心からの愛を送りたいと思います。
真弓先生、本当にありがとうございます。
]]>
本日は嬉しいご報告です!(^^ゞ
実はこの度、?國神社の遊就館の売店にて
『祀る者が祀られるシリーズ』2冊を
販売いただくこととなりました!!
↑遊就館
↑遊就館1階の玄関ホール
↑実際に販売されている様子
※撮影の許可をいただいています
先日伺った際、
実際にお客様が冊子を手に取ってご覧になっていて、
普段お客様が手に取っている様子を
見ることはできないので、
とても感慨深く思いました(:_;)
遊就館は9時から16時半まで開館されており、
(※入館は16時まで)
1階の売店は無料でご覧いただけます。
売店には、他にも素敵なグッズが
たくさんありましたので、
?國神社に行かれた際には
ぜひお立ち寄りください!
そして今のシーズンは
イチョウ並木がとっても綺麗でした(#^^#)
]]>
今年最後の1か月!
最近東京はぐっと冷え込みが厳しくなり、
朝布団からでるのが億劫になってきました…
本日は11月の人気冊子ランキングをご紹介します(#^^#)
1位 祀る者が祀られる?
2位 奇跡の食育?
4位 奇跡の食育?
5位 脳毒?スマホ
先月に引き続き1位は
でした!
実はこちらの祀る者が祀られるシリーズ…
?國神社の遊就館にて販売中です!
先日販売されているところを見てきたのですが、
目立つところに平置きにしていただいていて、
とっても有難いです……
詳しくは後日ご紹介したいと思います(^^)
]]>
先月の人気冊子ランキング1位の新刊
冊子を制作するにあたり、
制作メンバーは
構成の為に様々な資料を拝見しております。
実はその中の資料の一つに、
TBSテレビの
さんま・玉緒のお年玉
『あんたの夢をかなえたろかSP』がありました。
こちらの番組は
一般人の夢を全国から集めて、
選ばれた人の夢を実際に叶えるという番組で、
『祀る者が祀られる?』の主人公である
板津忠正さんが以前出演されておりました。
板津忠正さんの夢は
「女房孝行をしたい」というもの。
奥様のことを話されている時間は
どこか照れくさそうですが、愛情が溢れ出ています。
実際に板津さんの夢が採用され、
ご自身が初代館長を務めた知覧特攻平和会館で
奥様に歌舞伎のチケットをプレゼントします。
板津さんは時間とお金をかけて
生涯かけてやり抜いたことがあるからこそ、
これが奥様への人生初めてのプレゼントになるのでした。
「一緒に行けるなんて素晴らしい!」
「最高のプレゼントだわ」と心から喜ぶ奥様。
お互いを思いやり尊敬し尊重し合う様子は
本当に感動しました。
板津さんはそこで
「生き残ってよかった―。」と口にします。
その言葉の背景とは…
板津さんの並々ならぬ決意と努力の一生を
ぜひ冊子でご覧ください。
ご購入は こちら
]]>
先日『脳毒?携帯電話』が『スマホ』に改訂され
多くの方に手に取っていただいています。
ありがとうございます!(#^^#)
冊子の中は…
・スマートフォンとの付き合い方危険度テスト
・スマートフォンが絡んだ未成年の事件
・SNSやインターネットの注意点
・スマホ利用で困ったときの相談先一覧
・インターネットの使用ルールとマナー
など、スマホとうまく付き合うための教科書として、
内容が新たにリニューアルされています!
皆さんはスマホの1日の利用時間は
どのくらいでしょうか?
iPhoneではスクリーンタイムという機能で
どのアプリをどのくらい1日に使用していたかが分かります。
実際にインターネットを利用する
青少年の利用時間は1日平均3時間以上にも及ぶそうです。
漫画サンプルの裏表紙には
『スマートフォンとの付き合い方危険度テスト』もありますので
ぜひそちらでご自身のスマホの使い方を
チェックしてみてくださいね!↓
漫画サンプルや冊子ご購入は こちら
]]>
あっという間に今年もあと2か月…
本日は先月の冊子人気ランキングを
ご紹介させていただきます!(#^^#)
第1位 祀る者が祀られる?
第5位 電磁波
第二次世界大戦で陸軍特攻隊として出撃した
1036人の英霊を表しています。
「感動した!」
「多くの人に読んでもらいたい!」
など有難いご感想たくさんいただいています。
こちらの記事で詳しく冊子を紹介しているので、
ぜひご覧ください(^^)
冊子のご購入は こちら
]]>
先日NPO法人ふるさと日本プロジェクトより、
祀る者が祀られる?が発売されました!!
1巻とは同じ『顕彰』がテーマではありますが、
話は異なり、鹿児島知覧の陸軍特攻隊についての
お話になります。
鹿児島県南九州市にある知覧特攻平和会館。
こちらには第二次世界大戦で陸軍特攻隊として出撃した
1036人の英霊の遺影や遺品、手紙などが展示されており、
多い年には国外問わず年間70万人もの人が訪れるそうです。
この展示物の多くを集めたのが、
知覧特攻平和会館の初代館長として就任された板津忠正さん。
休日やお金は全て遺族訪問に費やし30数年。
1036人全員の遺影が揃った時には
戦後50年の月日が経っていました…。
信念を持って取り組み続けたのにはある理由が―。
「読みながら涙が出た…」との声続々!
板津さんの想いに心打たれる一冊になっています。
冊子を通じて、英霊たちの平和への想いを
受け取ってくださると幸いです。
ご購入は こちら
]]>
この度弊社の漫画冊子について
なんと新刊・改訂・絶版と
3点のお知らせがございますので、
お伝えさせていただきます!
1.新刊
『祀る者が祀られる?』の新刊が発売となりました。
2.改訂
『脳毒?携帯電話』が『脳毒?スマホ』として
内容を新たに改訂されました!
3.絶版
あいにく『いつか母になるために』は絶版となりました。
それに伴い、『美健マンガまるごとセット』と
『真弓先生監修マンガセット』は
冊数が1冊減り、値段も変更となります。
新刊・改訂の冊子につきましては、
また改めてブログでもご紹介させていただきます!
どうぞよろしくお願い致します。
]]>
暦の上では秋ですが、
カーディガンが必要だった先週に比べ
残暑厳しい1週間となりました。
台風も近づいているようですので、
皆さま お気をつけてお越しくださいませ。
さて秋といえば、
スポーツ・読書・食欲の秋‼と、
てんこ盛りな季節。
涼しくなってきて
何事もはかどる季節ではないでしょうか。
さて皆さんは秋が旬の食材は何を思いつきますか?
さつま芋・ぶどう・柿・秋刀魚・鮭などが
代表的でしょうか。
明治時代の軍医
石塚左玄はこんな言葉を残しています。
春 苦み
夏は酢の物
秋 辛み
冬は油と心して摂れ
これは食生活を通した年間の指針を示しています。
秋は冬に備えて栄養を蓄え
身体を引き締めてくれる食べ物が穫れるそうです。
大根おろしや味噌料理などの辛みは
更に身体を引き締めます。
今は便利な時代だからこそ、
旬の関係なく食材が手に入りやすいですが、
四季がある日本だからこそ、
季節によって旬の食べ物を楽しむのもいいですね。
そんな旬の野菜や魚介類が
一覧になっています!
例:秋が旬の食べ物
ご存知の方も多いかと存じますが、
参考にしていただければ幸いです!
子どもは病気を食べている 第3話:命を繋ぐ食べ物
ご購入は こちら
]]>
東京は九月に入りぐっと過ごしやすく…
と思えば
本日は最高気温30度の残暑厳しい一日です。
今日は洗濯物が乾くぞ〜〜と
朝から張り切って洗濯物を干してきました。
久しぶりに太陽を見た気がします…!!
さてふるさと日本プロジェクトでは
只今新刊の準備が進んでおります。
それは…『祀る者が祀られる?』
第2弾です!
第1弾とは内容は異なり、
それぞれ1冊で完結する内容となっております。
第1弾の舞台は太平洋戦争時、
特攻隊員が秘密訓練をしていた愛媛県三机。
タイトルにもある九軍神というのは
そこで訓練をしていた特攻隊員のことです。
隊員さんたちの日常生活は
とても明るいものだったそうですが、
極秘訓練だったため、
宿の女将さんも何をしているのか全く知りませんでした。
出撃の直前まで心配かけまいと
明るくふるまう20代の若すぎる九軍神たち。
漫画の中では。
九軍神それぞれの様子が丁寧に描かれています。
出撃前、家族に理由を言わずに
自分の心の中でそっと別れを噛み締める方…
仲間に勇ましく別れを告げる方…
最後まで勉強に励む方…
それぞれの様子は何度読んでも
ぐっとくるものがあります。
ぜひ多くの方に読んでいただきたいです…!!
第1弾のご購入は こちら
]]>
9月に入り東京は急激に冷え込み、
長袖でもさらに羽織るものが必要な
肌寒さを感じています。
しかし来週には
また最高気温が30度に近づく日もあるようで、
気温差に身体がついていきませんね…。
こんな時こそ、
体調不良には気をつけなけらば!と
さらに気を引き締めております。
さて今回も8月の人気冊子ランキングを
発表させていただきます!(#^^#)
1位 奇跡の食育?
2位 出口のない毒 経皮毒
4位 37℃のふしぎ
5位 白砂糖はも〜いらない
先月の人気冊子ランキング1位は
奇跡の食育?でした(^^ゞ
あつい想いの持った先生方に監修していただきました。
『食べ物こそが 子どもを変える‼』
今回1位の奇跡の食育?も、
この言葉の意味を感じられる
一冊になっていると思います。
保育園の先生に
「親御さんに読んでほしいから」とご購入いただいたり…
勉強会での活用のためにご購入いただいたり…
今年の一番人気冊子になる勢いです…!
冊子を監修していただいている国光美佳先生は
オンラインでもセミナーを開催されておりますので、
興味のある方はぜひ、
公式のLINEやFacebookなど
ご覧になられてみてください(^^)
奇跡の食育? ご購入は こちら
]]>
全国各地での大雨が続いております。
まだ大気が不安定な地域もあり、
警戒が必要なようですので、
どうかお気を付けくださいませ。
先日オリンピックが閉会し、
パラリンピックの開会式が
5日後に迫っておりますね。
先日のブログでも紹介した日本の国旗『日の丸』
オリンピックの表彰式で何度も歌われた『君が代』
これらが国旗と国歌と定められたのは
国旗・国歌法案が成立した平成11年でした。
オリンピック・パラリンピックだけでなく、
学校でも当たり前のように触れる
国旗や国歌ですが、
その意味を知らないお子さまも
いらっしゃるのでは…と思います。
この一冊が君が代の歴史や
意味を学ぶ機会になれば幸いです。
君が代物語ご購入は こちら
]]>