界面活性剤
2016.10.03 Monday
ごきげんよう〜
神無月に入りましたね
病院での異物事件
点滴に注入された「界面活性剤」が原因とされてますね
◇界面活性剤
本来混ざり合わない水と油を混ざりやすくする効果がある物質で、
せっけんや合成洗剤の他、医薬品、化粧品などに用いられている。
大量に摂取すると、嘔吐(おうと)や下痢、溶血などの中毒症状を起こし、
場合によっては死に至ることもある。
他人事ではないのです
ほとんどが日常生活の必需品に含まれているのですから、
皮膚から浸透されるのは間違いないのです
特に女性の出産時の羊水が濁っていることは事実なんです
そんな中で過ごす赤ちゃんのことを考えてみてください
出来ることから少しずつ意識を変え身体を労わって欲しいと願います
真弓定夫先生監修
子ども法廷シリーズ
posted by: biken-guide | 店長日記 (女もつらいよ!) | 13:25 | comments(0) | - |